microcosmos  4

日々の思索

2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧

本村俊弘の霞ヶ丘日記(60)

2014年(平成26年)4月21日(月)午前0時30分頃に床につく。マリア様へお取り次ぎを願った。復活祭の喜びを感じつつ眠りにつく。午前6時頃に目覚める。同10分頃に起床する。ガスストーブを23℃に設定してスイッチを入れる。ブラインドを半分…

本村俊弘の霞ヶ丘日記(59)

2014年(平成26年)4月12日(土) 長編詩の決定稿がようやく完成した。歯磨きをして午前1時25分に床につく。寝床で完成出来たことを感謝してお祈りをささげた。そしてUkraineの平和のために天使祝詞を唱えた。午前5時台に目覚め小用を足す。ガ…

本村俊弘の霞ヶ丘日記(58)

2014年(平成26年)4月3日(木)何時頃に目覚めたかはわからない。お世話になった人たちのために、そして自分のために天使祝詞を唱える。起床して時計を見ると4時4分だった。ガスストーブのスイッチを入れる。室温は22℃と表示された。5鉢ある観葉植…

本村俊弘の霞ヶ丘日記(57)

2014年(平成26年)3月26日(水)昨夜より長編詩を推敲していたが、全体をプリントアウトした。プリントアウトしたのは3回目である。もう一度読んで納得できれば、最終稿となる。頭が痛くなってきた。午前2時40分、もう寝なければ身体がもたない。天…

本村俊弘の霞ヶ丘日記(56)

2014年(平成26年)3月18日(火)ボリス・パステルナーク著「ドクトル ジヴァゴ」:リルケと共に、20代に最も影響を受けたロシアの詩人である。主に北海道大学教授の工藤正広氏の翻訳であったが、むさぼるように何度も何度も読み返した。僕のロシ…