本村俊弘の旭町日記(No.159)
平成15年12月5日(金)―2003年
曇り。仕事帰りに図書館によって借りていたものを返却し、新たにビデオ1本とCD5枚を借り出した。ビデオのタイトルは『ダッソー社/空の系譜』というもので、マルセル・ダッソー社はミラージュ戦闘機などを製造しているフランスの航空機メーカーである。
CDはピアニストのアンドラーシュ・シフ演奏の『ハイドン ピアノソナタ集』(2枚)。1枚目には「ソナタ第32番ト短調」、「ソナタ第54番ト長調」、「ソナタ第53番ホ短調」、「ソナタ第58番ハ長調」、「ソナタ第33番ハ短調」、2枚目には「ソナタ第59番変ホ長調」、「幻想曲ハ長調」、「ソナタ第60番ハ長調」、「ソナタ第61番二長調」、「ソナタ第62番変ホ長調」が収められている。もう一つのCDは3枚組でピアニストのエドウィン・フィッシャー演奏による『JSバッハ/平均律クラヴィーア曲集(全曲)』である。
夕食後、疲れて午後8時半頃に床につく。