microcosmos  4

日々の思索

本村俊弘の旭町日記(37)

平成15年5月16日(金)―2003年
   朝の通勤時に聞く音楽を何ヶ月ぶりに変更した。ピアノ曲で演奏者はウラディミール・ホロビッツとフジ子・へミング。ホロビッツの曲目はショパンの「マズルカ変ニ長調」・「幻想ポロネーズ変イ長調」・「ワルツ第7番嬰ハ短調」・「プレリュードロ短調」・「ポロネーズ第3番イ長調(軍隊)」・「エチュ‐ド変ト長調(黒鍵)」・「エチュードハ短調(革命)」・「エチュ‐ドホ長調(別れの曲)」・「エチュ‐ド嬰ハ短調」。
フジ子・へミングの曲目は「ラ・カンパネッラ」(6分30秒)。使用する機器は韓国製のMp―man(MP3プレイヤー)で容量は約1時間45分で、ベルトに装着してイヤホンで楽しんでいる。